訪問先や旅先でデータ入力や閲覧ができる！
クラウドなら、インターネット環境さえあれば、訪問先や分院、ご自宅や旅先でもデータの入力、閲覧が可能です。わざわざ診療所に戻ってから入力する手間が省け、業務時間短縮につながります！
POWER5Gはサブスクリプションモデル！
- リースや買い換え費用は発生せず、月額使用料のみでご利用いただけます。
- 月額使用料には、同時接続3台までの料金が含まれています。
- 4台目以降は1台につき+500円（月額）でご利用いただけます。
※導入時には別途初期費用がかかります。詳しくはお問い合わせください。
POWER5Gは、クラウドサーバーに＂Microsoft Azure＂を利用しています。
Microsoft Azureは、アメリカの国防総省も採用しており、セキュリティは世界トップレベルです。
安心・安全に患者様のデータを守ります。
クラウドシステムの中でも、院内のローカルPCでデータを管理して稼働しているシステムは、真のクラウドとは言えません。POWER5Gは、院内のローカルPCにはサーバー接続用のプログラムのみが存在し、大切なデータはデータセンターにて全て保管！＂真のクラウドシステム＂です。
POWER5Gの特徴
どこでも使える！
端末を選ばない！
万全のセキュリティ！
確実で迅速なサポート！
他社システムと連携可能！
Wi-Fiや遅い回線でもサクサク動く！
どんな周辺機器でも使える！
古いOSやシステムをそのまま利用可能！
クラウドだからこそ電子カルテ！（2020年リリース）
クラウドならこんなことが実現できます！
大切な患者様のデータをしっかり守る！
クラウドだから、大切なデータは全てサーバーで保護しており、クライアント側のパソコンには個人情報が残されていませんので、外部の不正アクセスによる情報漏洩の心配はありません！POWER５Gは「3省4ガイドライン」に遵守したクラウドサービスを採用していますので、ご安心ください。
予約状況をスマホで確認可能！
操作する端末を選びませんので、インターネットに繋がる端末であれば、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、お好きなものでPOWER5Gをお使いいただけます。「明日の予約状況どうなってたっけ？」を気になった時にすぐチェックすることが可能です！
問題・障害発生時には、同じ画面を見ながら迅速、確実なサポート！
医院様側と、サポートセンターの画面で同じものを見ることができる為、「今どんな画面を見ていますか？」というやり取りがなくなり、より迅速で確実な操作のご案内も可能になります。
すべてをペーパーレスに！
クラウドだからこそ、電子カルテに加え問診票や技工指示書、業務記録や患者様の情報の電子化が可能です！（※順次リリース予定）今、POWER5Gをご契約いただくと、電子カルテへスムーズに移行できます！
初期導入費用を抑えてコスト削減！
POWER5Gのご利用料金は月額制の為、初期費用を抑えてリーズナブルにご使用いただけます！トータルコストを抑えるプランもご用意があります。詳しくはお問合せ下さい。
POWER5Gのクラウドはここがすごい！
まずは、様々なクラウドシステムをご紹介いたします。
画像転送 RDS（リモートデスクトップ）
Microsoftのサーバを導入し、プログラムをサーバー対応にするだけでクラウド化できます。サーバー上で作成された画面イメージを分割した画像データにし、クライアントに転送、再現しています。画像データを転送する為データ転送量が多く、クライアント数が増えるにつれて、処理スピードが落ちてしまいます。
HTMLベースのアプリケーションサービス
接続するクライアントが、パソコンにデフォルトでインストールされているブラウザのみなので、すぐに導入できます。クライアントの環境に左右されないのですが、逆に連携が困難とも言えます。「過去の診療履歴を元にした治療の流れ」「他の患者さんとの関連性」「月単位、年単位の統計」など、通信量が多くなったり、複雑な集計や検索が必要なことは、クライアントの負荷がかかり、応答速度が低下してしまう事もあります。
POWER5Gのクラウドシステム（GO-Global）
POWER5G（GO-Global）シンクライアントサービス
POWER5Gは、シンクライアント技術のGO-Globalというクラウドパッケージを採用しています。GO-Globalは、独自の技術でサーバー上で描画した画面イメージの「命令（API）のみ」をクライアントへ転送します。クライアントはその命令内容を実行し、忠実に再現することができます。描画命令（API)のみを転送するため、データ転送量が格段に少なく、応答速度が落ちず、Wi-Fiやスマートフォンのテザリングでも、ストレスない動きが可能です。
機能紹介
POWER5Gの基本機能説明は、POWER4Gのページでご確認いただけます。
